暮らしに「香り」を取り入れるという選択

暮らしの中に香りを取り入れるイメージ。ディフューザーやお香を使った、落ち着いた大人の空間 🍰 おうちでときめく

── 日常と特別をやさしく分けてくれる、3つの香りのかたち

毎日の暮らしの中で、
「何かを変えたい」というほどではないけれど、
少しだけ気持ちを切り替えたいと感じる瞬間があります。

私の場合、そんなときに助けられているのが「香り」です。

香りは、目に見えるものではありません。
けれど、空気が変わると、気持ちの向きも自然と変わっていく。
そんな不思議な力があるように感じています。

香りを意識するようになってから、
私は 使う場所や場面によって香りを分ける ようになりました。

手間をかけず、日常的に使う香り。
少し手間をかけて、特別な時間をつくる香り。

その使い分けが、
暮らしの中に無理のないメリハリを生んでくれている気がします。


香りは、暮らしの「区切り」をつくってくれる

香りは、暮らしを劇的に変えるものではありません。
けれど、
「今はこういう時間」と、
そっと教えてくれる存在かもしれないと思っています。

リビングで過ごす時間。
外から帰ってきて玄関に立つ瞬間。
一人で考え事をしたい書斎や、
一日を終える寝室。

その場所ごとに香りがあると、
自然と気持ちが切り替わっていくように感じます。

今回は、
私自身が実際に暮らしの中で使っていて、
「これは無理なく続けられる」と感じている
3つの香りのアイテムをご紹介します。


① ランドリン ルームディフューザー

── リビングで、日常に溶け込む香り

まず一つ目は、ランドリンのルームディフューザーです。

私は主に、
家族で過ごすことの多いリビングで使っています。

香りが強く主張しすぎず、
気づくと空間全体がやわらかく整っている。
そんな印象の香りです。

リビングは、
くつろぐ時間もあれば、
何かを考えたり、話をしたりする時間もある場所。

ランドリンの香りは、
そうした日常のさまざまな場面を邪魔することなく、
生活の背景としてそっと寄り添ってくれる感じがあります。

香りを楽しむというより、
「この空間で過ごす時間が、少し心地よくなる」
そんな存在です。

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 ランドリン ルームディフューザー


② SHIRO サボン フレグランスディフューザー

── 玄関で、さりげない「おもてなし」の香り

二つ目は、SHIRO サボン フレグランスディフューザーです。

こちらは、
玄関が定番です。

玄関は、
外と内をつなぐ場所であり、
自分自身が一日の終わりに戻ってくる場所でもあります。

ドアを開けた瞬間、
清潔感のあるやさしい香りがふっと広がると、
外の空気から家の空気へ、
自然に気持ちが切り替わるように感じます。

また、来客があるときにも、
この香りがあるだけで、
ささやかなおもてなしになってくれている気がします。

何か特別な準備をしなくても、
香りが空間の印象を整えてくれる。
そんな頼もしさを感じています。

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  SHIRO サボン フレグランスディフューザー


③ かゆらぎ 白檀

── 書斎や寝室で、ひと手間かける香り

三つ目は、かゆらぎ 白檀です。

①②のように、
置いておくだけで香るタイプとは違い、
お香ですから 火をつけて使うことになります。

私は、
書斎や寝室で使うことが多く、
また、来客を迎える前に
玄関で焚くこともあります。

火をつけ、
静かに煙が立ちのぼるのを眺める。
その数十秒の間に、
自然と呼吸が深くなっていくのを感じます。

少し手間がかかる分、
その時間自体が、
心を整えることにつながります。

考え事をしたいとき。
一日の終わりに頭を整理したいとき。
あるいは、
お客さんを迎える前に空間を整えたいとき。

白檀の香りは、
派手さはありませんが、
静かに、内側を整えてくれる香りだと感じています。

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 かゆらぎ 白檀


香りに「正解」はありません

香りの感じ方は、人それぞれです。
だからこそ、
「これが正解」という選び方をする必要はないと思っています。

日常的に、手間をかけずに使う香り。
ひと手間かけて、特別な時間をつくる香り。

そのどちらも、
暮らしの中には必要なのではないでしょうか。

香りは、
暮らしを変えるものではなく、
暮らしに余白をつくってくれるもの

気負わず、無理なく、
自分の生活に合うかたちで取り入れていく。

そんな付き合い方が、
いちばん心地いいのだと思います。

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