【文房具屋さん大賞2025】本当に使いたい受賞文具7選

木のデスクの上にペンやノート、はさみ、スタンプなどの文房具が整然と並べられている様子 💡 トレンドなモノ

──「買って満足」で終わらない、毎日ちゃんと役立つ文具たち

こんにちは。
心ときめく「モノ・コト」ナビゲーターのSAMです。

文房具屋さんで
「これ、良さそう!」と思って買ったのに、

  • 数回使っただけで引き出しの奥へ
  • 結局、いつものペンに戻る
  • “便利”のはずなのに、出番がない

そんな経験、ありませんか?

文具選びで失敗しがちなのは、
機能が悪いからではなく、
「自分の使い方と合っていなかった」から

そこで今回は、
売り場のプロが選んだ《文房具屋さん大賞2025》の受賞文具を、
“暮らし目線・使う人目線”で読み直してみました。


文房具屋さん大賞とは?

文房具屋さん大賞は、
全国の有名文房具店13社の売り場担当者が審査員となり、
この1年に発売された文具を一つひとつ吟味して選ぶアワードです。

  • ✔ 現場で売ってきた人の目
  • ✔ 実際に使われる場面を知っている人の感覚

だからこそ、
「机の上で本当に役立つ文具」が選ばれます。


【文房具屋さん大賞2025】受賞文具7選(使う人目線で)

① パイロット|キレーナ(蛍光ペン)【大賞】

特徴と工夫
ペン先の両端に付いたプラスチック製ガイド
「キチントガイド」が、紙面に当たることで
ペン先が必要以上につぶれにくい構造になっています。

だから何がいい?

  • インクが広がりにくく
  • 下の文字がにじみにくい
  • 線幅が安定しやすい

あるある → 解決
蛍光ペンで線を引いたら、
あとで見返すと文字が読みにくい…。
キレーナは、「線を引く」より「読む」を助ける設計です。

正直レビュー(コツ)
定規を使うときは、
位置合わせがこれまでのものに比べてズレる可能性があります。
慣れると定規が汚れにくく、きれいに仕上がります。



② キングジム|透明スタンプ「氷印」【アイデア賞】

特徴と工夫
すべてのパーツが透明。
上から印面が見えるため、位置調整がしやすいスタンプです。

あるある → 解決
「ズレた…」
この一瞬でやる気が下がる人、多いですよね。
氷印は、押す前に確認できる安心感があります。



③ ゼブラ|ブレンユー【機能部門】

特徴と工夫
筆記時のブレを抑える「ブレンシステム」を搭載。
走り書きでも文字が安定しやすい設計です。

向いている人

  • 会議メモ
  • 立ったまま書く場面
  • 字のきれいさより「速さ・量」重視の人


④ サクラクレパス|こまごまファイル【収納部門】

特徴と工夫
自立式・幅広ポケット・一覧性。
「きっちり整理できる人」より
「とりあえず入れたい人」向けの設計です。

あるある → 解決
レシートや付箋がバッグの中で迷子。
→ 入れるだけで、あとで見つかる。



⑤ ダイゴー|夜とカフェオレと日記帳【伝える・残す部門】

特徴と工夫
毎日書かなくても成立する構成。
「書けない日」を想定して作られています。

あるある → 解決
三日坊主で白紙のまま終わる日記帳。
→ 書かない日があってもOK。



⑥ サンスター文具|2WAYオープナー アケルキー【つける・留める・切る部門】

特徴と工夫
1本で役割が違う2つの刃。

  • 段ボール梱包を開ける刃
  • 封筒・書類用のレターオープナー刃

あるある → 解決
中身を傷つけたくない。
ハサミを出すほどでもない。
→ 「開ける」だけに特化した安心感。



⑦ クツワ|キャップ一体こども工作はさみ【安全設計部門】

特徴と工夫

  • スライドキャップ一体型
  • ロック付き
  • 刃先は丸く安全
  • 左手用もあり

あるある → 解決
キャップ紛失・持ち運びの不安。
→ しまう・運ぶまで考えられた設計。

牛乳パックやペットボトルも切れるため、
安全と切れ味を両立しています。



番外編|現場で選ばれ続ける1本

三菱鉛筆|ジェットストリーム Lite touch ink【機能賞】

特徴
軽い筆圧でもスルスル書けるインクがさらに進化。

実感
連絡帳など長文筆記でも、
手が疲れにくく、
共有スペースに置くと自然に選ばれます。

👉 賞+現場評価、どちらも強い1本。



迷ったらこれ|タイプ別おすすめ

  • あとで見返す人 → キレーナ
  • 失敗したくない人 → 氷印
  • 書く量が多い人 → ジェットストリーム
  • 片づけが苦手 → こまごまファイル
  • 子どもに安心して渡したい → こども工作はさみ

まとめ|だから来年も「文房具屋さん大賞」をチェック

文房具屋さん大賞2025を通して感じたのは、

完璧な人のための文具ではなく、
忙しくて、うっかりして、迷いやすい
“ふつうの人”のための文具が選ばれている

ということ。

だからこそ、
毎年チェックする価値があります。

来年は、
あなたの「いつもの1本」が
ここから生まれるかもしれません。


※本記事は「文房具屋さん大賞2025」の公式発表内容を参考にしつつ、
実際に使う立場からの視点で構成しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました